庭木をバッサリ剪定した!
朝の庭に「オオキバナカタバミ」がひっそりと咲いていた! この花は 30年くらい前にヨットハーバー近くの神社の階段を登っていた時に 脇の土手から一株持ち帰ったものだが・・・繁殖力が強くて今では「自宅裏庭」の一面を占領してしまう程の勢いである。 写真1 参照 
さて家を建てた時に一応の植木を庭師さんに植えてもらったのだが その後40年この方 形を整える程度の作業を自分で続けてきたので「幹」まで切るような庭仕事は初めてだった。 コロナ禍の今年は時間を持て余していたので 庭師さんに頼むくらい大掛かりな「剪定作業」を自分だけでやってしまった。
最初の状態は写真「茶色の壁」から50cmくらい外側にはみ出していたのだが・・・(25mmΦまで切れる後述写真の)ハサミだけで切れる範囲を剪定 次にノコも使って壁からある程度後退させたが 最終的にはノコで「太い幹」まで切り払って 植木を後方50cmくらいまで移すような形になるまで剪定してしまった! 春先になればどんな形で発芽してくれるのかが楽しみである。
剪定後の最終的な姿は 写真2 参照 (剪定前の姿は残念ながら撮影無し)
写真を撮りながら気付いたのだが・・・根っこの部分は直径30cmくらいまでの古木になっていた。
剪定作業の後始末は 「大きな幹」「細い枝」 及び「葉っぱ」に分類できた。 ここまで切り揃えるまでの状況も見て貰いたかったが撮っていなかった。 幹と枝の部分は 市営焼却場にゴミ出しができるような長さに調整した。(ゴミ袋のサイズを考慮)
写真 3~5参照

葉っぱの部分は過去3回の剪定分を合わせると 高さにして「水仙の高さ」程度に積み上がったけど いずれは土に戻るだろう。 写真 6 参照。
毎年バッサリ切っているアジサイは今年も又発芽し始めている! 今回は経験した事が無い程の大作業だったが間もなく3月。「発芽」したアトの姿が今から楽しみである。
今朝の「シルバーセンター」の広告に依れば 高所作業等は「高齢者従業員」には危険だから受注できないと明記されていたくらいだから 階段の踊り場から1.6mくらいの高さでの剪定作業になるので・・・80才の我が身には これが「お終り」の作業だろう! 淋しいけどアトは「専門業者」に依頼せざるを得ないだろう!
以上
追記: 2/28だけども 菜の花が咲き始めたので追記します。 水菜:
チンゲン菜:


さて家を建てた時に一応の植木を庭師さんに植えてもらったのだが その後40年この方 形を整える程度の作業を自分で続けてきたので「幹」まで切るような庭仕事は初めてだった。 コロナ禍の今年は時間を持て余していたので 庭師さんに頼むくらい大掛かりな「剪定作業」を自分だけでやってしまった。
最初の状態は写真「茶色の壁」から50cmくらい外側にはみ出していたのだが・・・(25mmΦまで切れる後述写真の)ハサミだけで切れる範囲を剪定 次にノコも使って壁からある程度後退させたが 最終的にはノコで「太い幹」まで切り払って 植木を後方50cmくらいまで移すような形になるまで剪定してしまった! 春先になればどんな形で発芽してくれるのかが楽しみである。
剪定後の最終的な姿は 写真2 参照 (剪定前の姿は残念ながら撮影無し)

写真を撮りながら気付いたのだが・・・根っこの部分は直径30cmくらいまでの古木になっていた。

剪定作業の後始末は 「大きな幹」「細い枝」 及び「葉っぱ」に分類できた。 ここまで切り揃えるまでの状況も見て貰いたかったが撮っていなかった。 幹と枝の部分は 市営焼却場にゴミ出しができるような長さに調整した。(ゴミ袋のサイズを考慮)
写真 3~5参照



葉っぱの部分は過去3回の剪定分を合わせると 高さにして「水仙の高さ」程度に積み上がったけど いずれは土に戻るだろう。 写真 6 参照。


毎年バッサリ切っているアジサイは今年も又発芽し始めている! 今回は経験した事が無い程の大作業だったが間もなく3月。「発芽」したアトの姿が今から楽しみである。
今朝の「シルバーセンター」の広告に依れば 高所作業等は「高齢者従業員」には危険だから受注できないと明記されていたくらいだから 階段の踊り場から1.6mくらいの高さでの剪定作業になるので・・・80才の我が身には これが「お終り」の作業だろう! 淋しいけどアトは「専門業者」に依頼せざるを得ないだろう!
以上
追記: 2/28だけども 菜の花が咲き始めたので追記します。 水菜:

チンゲン菜:

